link
ALTERNATIVE TECHNOLOGIES FOR明日のテクノロジーを、今日のビジネスに。 EVERYONE

AIを活用したDXプロジェクト事例およびLLM開発事例

オルツのAI受託開発とは

AI技術を活用したシステムやサービスの開発をご検討されているものの、
社内に開発ノウハウやリソースがないと
お困りの企業様、オルツにご相談ください。
オルツは、豊富な実績と高い技術力を持つ
AI受託開発専門会社です。
お客様の課題や目標を丁寧にヒアリングし、
最適なAIソリューションをご提案いたします。

オルツの強みStrengths Point

01 豊富な実績
豊富な実績

金融、製造、流通、医療など、様々な業種・業態の企業向けに、画像認識、自然言語処理、機械学習などのAI技術を活用したシステムやサービスを開発

02 高い技術力
高い技術力

東京大学、京都大学などの有名大学出身者や、海外の研究機関で経験を積んだエンジニアなど、AI開発の専門知識や技術を持つエンジニアが多数在籍

03 ワンストップサービス
ワンストップサービス

要件定義から運用・保守まで、AI開発に関わるすべての業務をワンストップで対応

オルツの AI ソリューションal+ AI Projects

デジタルクローンエンジンの築く未来をあなたのビジネスに。
オルツの掲げる「新社会の共創」という理念の元、お客様と共にAI/先端テクノロジーの力でどのように
解決していくべきかを課題の抽出から企画まで寄り添い共に考え実現してまいります。

  • 01al+ コミュニケーション/言語処理

    01 al+コミュニケーション/言語処理

    実証例:ロボット用対話エンジン/特許文献解析/医薬論文解析/法令文書解析 等

    自然言語処理とは、コミュニケーションで使う「話し言葉」から、論文のような「書き言葉」までの人間の言語(自然言語)を対象として、それらの言葉が持つ意味を解析する処理技術を指します。
    al+の思考する対話エンジンは利用者とのよりナチュラルなコミュニケーションインターフェイスの形成に大きなメリットを生み出します。また、特許分、法令文解析などの実用的な自然言語処理研究の先端技術も保有しています。

  • 02al+ 音声認識/処理/変換

    02 al+音声認識/処理/変換

    実証例:音声対話型ECコールセンター/音声感情解析/自動翻訳/自動議事録 等

    音声認識とはコンピュータにより音声データをテキストデータに変換する技術です。AI音声認識は音声検索システム、議事録作成支援、現在様々なビジネスシーンに活躍することを支援しています。

  • 03al+ 画像処理/認識

    03 al+画像処理/認識

    実証例:ロボット用対話エンジン/特許文献解析/医薬論文解析/法令文書解析 等

    深層学習の登場によってAI(人工知能)の精度が飛躍的に向上したことで、画像や映像から複雑な特徴量を抽出することができ、現在では画像認識・解析の活用が広がっています。AIによる高度な画像認識・画像解析は医療から製造、マーケティングに至るまで研究開発や実用化が進んでいます。

  • 04al+ データマイニング

    04 al+データマイニング

    実証例:株価予測/中古車価格予測/需要予測 等

    データマイニングとは、AI(人工知能)でデータ解析の技法を大量のデータに網羅的に適用することで知識を取り出す技術のことです。al+ AI Solutionsでは様々な機械学習アルゴリズムを利用して、需要予測、売上、株価、プロダクト価格変動予測などデータマイニングを用いたAI予測とレコメンドを提供しています。また人が扱えない膨大なデータ量と計算力を活用したAI最適化技術により、より速く高精度な課題の解を提供することによりビジネスへの導入を加速しています。

オルツの AI 開発・導入事例al+ Achievement examples

    • プレミアビジネステクノロジー様

      プレミアビジネステクノロジー

      training AI CASTはオルツのコミュニケーションAIがコアテクノロジーとして採用されています。オルツの高度な自然言語処理技術により、トレーニングAIがオペレーターの発話した内容を自動分析・解釈し、その内容に応じた次の質問を投げかけてきます。

      1. クライアント:株式会社プレミアビジネステクノロジー
      2. 業種:コールセンター
      3. サービスURL:https://www.premier-bt.co.jp/aicast/
      4. プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000028545.html
    • NTTデータビジネスシステムズ様

      NTTデータビジネスシステムズ

      企業のビジネス革新を支えるシステム共通基盤「intra-mart」とintra-martを統合基盤としたERP「Biz∫」を更に統合したソリューション「imforce」におけるオルツの自然言語処理技術によるAIを利用したヘルプデスク・ソリューションを提供しています。

      1. クライアント:株式会社NTTデータビジネスシステムズ
      2. 業種:システムインテグレーション
      3. サービスURL:https://www.nttdata-bizsys.co.jp/imforce/lab/
      4. プレスリリース:https://alt.ai/news/news-740/
    • 日本システムウェア様

      日本システムウェア

      NSWのヘルプデスク業務に導入することにより顧客満足度向上、対応品質の均一化、チャットオペレータの対応時間短縮、教育コスト削減、テレワーク率向上などの効果をオルツの自然言語処理技術を用いAI化を実現しています。

      1. クライアント:日本システムウェア株式会社
      2. 業種:システムインテグレーション
      3. プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000019803.html
    • 博報堂コネクト様

      博報堂コネクト

      AIコールセンターの技術を活用した通販音声受注ボイスボットシステムを開発。顧客からの電話応答をAIが自動対応し、実際の受注まで完了させることが可能。

      1. クライアント:博報堂コネクト
      2. 業種:コンタクトセンター運営/ダイレクトマーケティング支援事業
    • JT様

      JT

      人間の専門家が行う診断を AIクローンによって代替し、診断の全自動化を目指すPoCを実施。
      人間の診断結果とAI診断結果を比較することで、より人間に近い診断結果をAIが弾き出すことができるかを検証し、今まで人間の診断によって掛かっていた工数を減らし、同時に診断数も増やすことを実現。

      1. クライアント:JT
      2. 業種:食品
    • NTT-AT様

      NTT-AT

      1. クライアント:NTT-AT
      2. 業種:情報・通信業
      3. プレスリリース:https://alt.ai/news/news-1001/
    • NTTレゾナント様

      NTTレゾナント

      P.A.I.の技術と知見を活かしたAIエージェントアプリを開発。このアプリでは、ユーザーとAIエージェント(キャラクター)が音声対話により、双方向のコミュニケーションが可能で、ユーザーの趣味嗜好を理解した会話を実現。

      1. クライアント:NTTレゾナント
      2. 業種:情報・通信業
      3. プレスリリース:https://alt.ai/news/news-1001/
    • TIS様

      TIS

      自然言語処理を用いたAIチャットボットで、認知行動療法プロセスに基づくカウンセリングの実践を代替できるかどうかを検証するPoCを実施。

      1. クライアント:TIS
      2. 業種:情報・通信業/サービス業
    • キャスター様

      キャスター

      ブロックチェーンを活用した社内管理システム開発。
      第一フェーズでは、パスワードを管理するブラウザのプラグイン開発とサーバ側のブロックチェーンを開発しました。パスワードは、ブロックチェーンで管理され、ブラウザで自動的に各サイトに埋め込むことが出来ます。

      1. クライアント:キャスター
      2. 業種:BPO事業
      3. サービスURL:https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/castpass/
    • クロスマーケティング様

      クロスマーケティング

      グループインタビューやデプスインタビュー(インタビュアーと対象者の1対1のインタビュー形式)において、各話者の会話を認識し、テキスト化することで、インタビューの文字起こしにかかる工数を削減するためのPoCを実施。

      1. クライアント:クロスマーケティング
      2. 業種:デジタルマーケティング事業/データマーケティング事業/インサイト事業
    • ソフトバンク様

      ソフトバンク

      スマホがGPSをオンにしなくても、位置を特定できるような技術を開発しました。携帯電波を発信する基地のデータと機械学習アルゴリズムを利用して、推定を行いました。精度については、誤差30m以内では、80%が達成できました。

      1. クライアント:ソフトバンク
      2. 業種:情報・通信業
    • ビデオリサーチ様

      ビデオリサーチ

      1. クライアント:ビデオリサーチ
      2. 業種:メディア・リサーチ、マーケティング・リサーチ他
      3. サービスURL:https://www.videor.co.jp/service/media-data/asclone.html
      4. プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000111359.html
    • マスターピースグループ様

      マスターピースグループ

      1. クライアント:マスターピースグループ
      2. 業種:コンタクトセンター事業など
      3. サービスURL:https://www.m-piece.com/service/aibpo/
      4. プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000085482.html
    • メタルワン様

      メタルワン

      新しい特許のアイデアや切り口をAIによって生成するための、新特許生成や発明支援を行うAIモデルの開発に向けてPoCを実施。過去に蓄積されたモデルデータからAIが知見を生成し、それを参考に新しい特許アイデアを生み出す。

      1. クライアント:メタルワン
      2. 業種:鉄鋼卸売業
    • 新日本法規出版様

      新日本法規出版

      ①加除式書籍(質疑集-QA集など)の編集作業で、法令の変更に伴う加除式書籍の変更箇所をレコメンドし、自動編集を行うシステムを開発。今ままで人手で行っていた編集作業をAIで自動化することで業務DX化を実現。
      ②新刊書籍の原稿整理工程における、「法令チェック」及び「素読み」の人力作業をAIで自動化。業務に於ける作業の効率化、人間による作業をAIに置き換えることでのコストメリットを実現。

      1. クライアント:新日本法規出版
      2. 業種:情報・通信業
    • 大広様

      大広

      ブランド人格生成AIチャットボット開発PoCを実施。 AIボットは企業のブランド人格をもち、ユーザーとコミュニケーション可能。ユーザーからの質問に対して、ブランド人格に沿った回答を自動生成。

      1. クライアント:大広
      2. 業種:広告代理店業
    • 大阪メトロ様

      大阪メトロ

      鉄道利用者の乗車人員数予測AIを開発。このAIは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)など未知の事象が発生した場合に、将来的に鉄道利用者の乗車人員数にどのような変化が起こるかを検証。

      1. クライアント:大阪メトロ
      2. 業種:陸運業
    • 東芝デジタルソリューションズ様

      東芝デジタルソリューションズ

      NeoRMR(https://alt-technologies.com/rmr/)を活用し、社内FAQ対応に活用するPoCを実施。自動FAQ対応により、社内の業務効率化や改善を図ることが出来るかを検証。

      1. クライアント:東芝デジタルソリューションズ
      2. 業種:情報・通信業
      3. サービスURL:https://alt-technologies.com/rmr/
    • 翻訳センター様

      翻訳センター

      1. クライアント:翻訳センター
      2. 業種:サービス業
      3. プレスリリース:https://alt.ai/news/news-2136/
    • NSW株式会社(旧日本システムウェア)様

      NSW株式会社(旧日本システムウェア)

      1. クライアント:NSW株式会社(旧日本システムウェア)
      2. 業種:システムインテグレーション
      3. プレスリリース:https://alt.ai/news/news-916/
    • NTTデータビジネスシステムズ様

      NTTデータビジネスシステムズ

      カスタマーサービスやヘルプデスク業務におけるAIヘルプデスクソリューション開発。NeoRMRのエンジンを提供。AIが質問の意図を推測し、適切な"過去のQA"を表示することで、質問者の自己解決率を高め、回答品質を平準化。

      1. クライアント:NTTデータビジネスシステムズ
      2. 業種:陸運業
      3. プレスリリース:https://news.mynavi.jp/techplus/kikaku/20200313-992709/
    • プレミアビジネステクノロジー(PBT)様

      プレミアビジネステクノロジー(PBT)

      コンタクトセンター、接客、面接など、会話スキルが求められる専門職の教育を支援するために開発されたAI型のロールプレイングシステム。
      新たなスタッフを教育することには膨大な時間と労力が必要だったが、トレーニングAIとの会話により、実践に必要なスキルを瞬時に身に付けることが可能。

      1. クライアント:プレミアビジネステクノロジー(PBT)
      2. 業種:コールセンター

オルツの導入企業Example of our client

オルツの AI 開発・導入の流れDevelopment flow example

Step1

ヒアリング

Step1

協業に向けて最適なご提案を模索させていただくためのヒアリングを実施させていただきます。

  • 期間:約2週間〜1ヶ月
  • 費用:無料

Step2

コンサルティング

Step2

ヒアリングの後、協業の内容に最適のAIソリューション案をご提案します。

Step3

PoC

Step3

最適なKPIを設定し、PoC(実証実験)を実施いたします。期間は約3ヶ月〜実施内容によって異なります。

  • 期間:約3ヶ月〜半年
  • 費用:1,000万円〜

Step4

本番開発

Step4

PoCでの検証後、実際の販売展開へ向けたサービスプロダクトを開発いたします。

  • 期間:約6ヶ月〜1年
  • 費用:3,000万円〜

Step5

協業販売スタート

Step5

運用の中で検証・データのチューニング、再学習などをマイルストーンを決めて実施し、サービスの価値を最大化します。

  • 期間:約2週間〜1ヶ月
  • 費用:無料
  • 期間:約3ヶ月〜半年
  • 費用:1,000万円〜
  • 期間:約6ヶ月〜1年
  • 費用:3,000万円〜

よくある質問FAQ

AIの受託開発とは何ですか?

AI開発専門の企業に開発を委託するサービスです。オルツでは、丁寧なヒアリングを素に、開発から運用までサポートいたします。

生成AIの受託開発も可能ですか?

はい、オルツでは生成AIの受託開発も可能です。

AI受託開発ベンダーとは?

AIシステムの開発を行う企業を指します。オルツでは、最先端技術を用いたAI開発や、導入のためのコンサルティングも実施いたします。

お問合せCONTACT

COMPANY

LOCATION

HEAD OFFICE

〒106−0032
東京都港区六本木7−15−7 新六本木ビル 402

Service